生徒の人数が少ないということは一見とてもラッキーに感じますが、そうともいえません。人数が少ないと先生の目は行き届きますが、四年生からはじまって、五年生になるころには、すっかり仲よしになり緊張感が失われてしまいます。競争もないわけではないのですが、あるともいえない感じです。そんな場合は、先生の目が行き届くという利点を活かしながら、緊張感を保つために会場試験を受けるようにしてください。会場試験は首都圏なら「首都圏模試」「四谷大塚の公開試験」「日能研の公開試験」などが利用できます。なかには無料のものもありますから、活用するようにしましょう。ただし、やみくもに試験を受けるのではなく、成績の推移を見る意味で同じ業者の試験を受けるようにしましょう。四谷大塚・日能研の模試の場合、その塾に通っていないためにカリキュラム的にはハンデがありますが、各塾とも一般用に作られているので難易度的には特別むずかしいというわけではないはずです。お子さんの性格を考慮して、心配ならば塾の先生に相談をするとか、試験の範囲を確認してみてください。また、この試験を受けたら、塾の先生と成績について話をしておきましょう。そして、必ず先生に具体的なアドバイスをほしいと言ってください。なかには面談をするけれども、「がんばろうな」とか「やらせます」などと抽象的なアドバイスで終わってしまい、なんら改善できない場合があります。目標やアドバイスは、まずはシンプルで具体的なものをお願いしてみるといいでしょう。
[参考教育サイト]
個別指導コースについて
http://yotsuyagakuin-kobetsu.com/