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高卒程度の英語でスタート

じつは、英語でかんたんな受け答えができる程度なら、それほどむずかしいことではないのです。けれども、ここをクリアしていない多くの人にとって、これが非常にむずかしいことに思えます。ということは、英語を「話す」ことができるようになると、少し自信がついてきて英語がおもしろくなり、さらに上をめざそうという意欲もわいてくるはずです。したがって、高卒程度の英語でスタートする人は、まずここを突破□にすべく目標にするといいでしょう。そのためにはどうすればいいか?そこで、次の「聞く」ということが、きわめて重要になってきます。英語を「聞く」コミュニケーションの第一歩。相手の言うことが聞きとれなければ、いくら短い文章を暗記していても、「会話」にはなりません。「どこの国から来だの?」とか、「名前はなんていうの?」などという英語をおぼえて、勇気をだして外国人に話しかけても、相手がペラペラと答えたことが理解できなければ、その先に話がつづいていきません。気の弱い人は一度で懲りてしまって、それ以後、外国人と話をするのがおっくうになるかもしれません。それから、よく知っているとだれもが思っている言葉、たとえば「インターネット」という単語でも、アメリカ人がふつうの速度でしゃべると、「イラネ」(傍点はアクセントのあるところ)と聞こえてしまうことがしばしばあります。「キャリア」も「クリア」と聞こえます。あるいは、こちらから話すときは1000語以内で話すことができるかもしれませんが、相手が1000語以内で答えてくれるとはかぎりません。むしろ、思いがけない言葉が飛びだすことも覚悟しなければなりません。だから、語彙は多ければ多いほどいいわけです。つまり、「聞く」ということに関しては、「話す」より一段も二段も高い能力が、はじめのうちから求められるのです。

[参考]
100円オンライン英会話のぐんぐん英会話
http://www.gge.co.jp/